【ForbesJAPAN/松永エリック・匡史 連載】記事掲載「アートとビジネスの融合がもたらす「歪み」の正体」

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ForbesJAPAN 連載「Innovation & Beyond」に新しい記事が掲載されました。

アートとビジネスの融合がもたらす「歪み」の正体

https://forbesjapan.com/articles/detail/32194

第1回では、日本におけるビジネスコンサルの流れについて振り返り、MBA的アプローチ、デザイン思考の軌跡を辿った。第2回となる今回は、その先を行く「アート思考」、そして「アーティストの思考」について説明していく。ミレニアル世代やZ世代に代表されるように、いまの最先端を生きる人たちの価値観は、数年前に比べ大きく変化しています。テクノロジーも急速に進化していくなかで、企業が抱える課題もますます複雑になり、私のかかわるコンサルティング業界でも、さらにそれらの深いところまで捉えながら、ダイナミックに課題解決をしようとしています。前回も触れましたが、本来、デザイン思考は、人間が持つ課題をベースとした「課題解決型」の思考です。しかし、現在の人間が直面する課題の多くは、過去に実例がなく、解決が困難になっているため、デザイン思考はさらに進化しています。・・・・・

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https://forbesjapan.com/articles/detail/32194

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