エリックゼミ
各界で活躍しているアドバイザー、NewsPicks・青山学院大学・事業構想大学院大学のエリックゼミを中心とした、共感とクリエイティブの集団です
ここでは、教授が一方的に指導したり、社会経験の豊富なアドバイザーが何かを教えるのではなく、これからの未来を担う次世代の学生が主体となって、様々なプロジェクトを立ち上げ、アドバイザーと共感しながら、エリックのクリエイティブ思考のもと、新しい未来にチャレンジしていきます。
また、”Neo-PR”を提唱するエリックゼミでは、プロジェクトだけではなく外部への情報発信としてメディアでの展開も視野に入れて活動しています。例えば、ゼミ生との共同でYouTubeチャンネルを立ち上げ、全員がnoteでの情報発信を行い、NewsPicksのピッカーとしての定期的な情報発信をするなど、自由な発想で行なっていきます。
エリックゼミ紹介ムービー 私たちはエリックゼミ。超クリエイティブ集団。
アドバイザー
Hideki Matsutake
音楽家
シンセサイザー・プログラマー/作編曲/プロデューサー
1951年生まれ。20歳から冨田勲氏のアシスタントとしてモーグ・シンセサイザーによる音楽制作を経験。その後はシンセサイザー・プログラマーの第一人者としてポップスからテレビ、CM音楽まで、様々なジャンルのレコーディングにおいて重要な役割を果たしていく。1977年~1982年にかけてYMOの作品に参加し、ワールド・ツアーを含めたライブにも帯同。81年より自身のユニットであるロジック・システムをスタートさせ、アルバムの海外発売も実現。現在、1982 年リリースの 『 東方快車 』 以来となるロジック・システムのコンセプト・アルバムを制作中。
Susumu Hara
スポーツ界のイノベーター
青山学院大学 地球社会共生学部 教授/陸上競技部長距離ブロック監督
中京大学にて全日本インカレ5000mで3位入賞。卒業後、陸上競技部第1期生として中国電力に進む。
2004年に3年契約で監督に就任。09年に33年ぶりの箱根駅伝出場を果たす。15年、青学史上初となる箱根駅伝総合優勝に輝く。16年、箱根駅伝2連覇、および、39年ぶりに、1区から10区まで一度も首位を譲らない完全優勝という快挙を達成。そして17年、箱根駅伝3連覇。大学3大駅伝である出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の優勝により、大学駅伝3冠という快挙も同時に成し遂げる。3連覇3冠の同時達成は史上初。18年、箱根駅伝4連覇。19年の箱根駅伝は、総合2位(復路優勝)。2020年の箱根駅伝で総合優勝を果たし、再び頂点に返り咲く。
Twitter /
Nobuhiko Watanabe
テクノロジーイノベーター
(株)Psychic VR Lab 取締役COO
大手SI企業にてネットバンキング、オンライントレーディングシステムの構築に多数携わる。2006年、執行役員就任。経営企画室長を経て、11年、オープンイノベーション研究所を設立、所長就任。その後起業、イグジットの後、 株式会社 Psychic VR Lab の設立に参加、取締役 COO 就任、現職。その他に事業構想大学院大学 教授、先端技術オープンラボ Spiral Mind パートナー、ハイパー地方創生音楽プロジェクト「one+nation」Founderなどを務める。
Madoka Sawa
プレゼンの神様
(株)圓窓 代表取締役
大手外資系IT企業所属。
立教大学経済学部卒。 生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、外資系大手IT企業に転職。 ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。 幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。 現在は、数多くのスタートアップの顧問やアドバイザを兼任し、グローバル人材育成に注力している。 2019年10月10日より、(株)圓窓 代表取締役就任。 企業に属しながら個人でも活動を行う「複業」のロールモデルとなるべく活動中。 また、美容業界やファッション業界の第一人者たちとのコラボも、業界を超えて積極的に行っている。 テレビ・ラジオ等の出演多数。琉球大学客員教授。Voicyパーソナリティ
Tomomi Hosoda
クリエイティブPRコンサルタント
PRコンサルタント/水彩画アーティスト/一般社団法人Famieeメンバー
日本大学芸術学部 美術学科卒業後、ジュエリーアクセサリーデザイナーとして活動。渡仏、5年在住。帰国後、ロボットデザイナー松井龍哉氏およびフラワーロボティクスのPRに従事し、アーティストやクリエイターとメディアとの架け橋に。2011年某大手PR会社に入社。メディアの編集長クラスとの強いリレーションを持ち、メディアと共に発想し新しい表現を世の中に創出している。また、元ソニー会長・出井伸之、松永エリック・匡史など、人のPR・ブランディングの実績があり得意とする。松永エリック・匡史の「クリエイティブ思考」を共に生み出している。また、2020年より、多様な家族形態が当たり前のように認められる社会の実現のために活動している一般社団法人Famieeのプロジェクトに参画しPR担当として活動している。
Motohiro Abe
音楽プロデューサー
ハートセイバー(株)代表取締役/(株)ONE NATION 代表取締役社長
大手レコード会社avexにてレーベルプロモーション及びマネジメントプロダクションの二足のわらじを15年経験。初代trfのマネージャーを経て浜崎あゆみを筆頭にEvery Little Thing ・hitomi ・初代J Soul Brothers・大塚愛など多くの一流アーティストをマネジメント。マネジメント業務以外として夏の一大音楽フェス「a+nation」をプロデュース。現在、地方発信型野外フェス「ONE+NATION MUSIC CIRCUS」の主催を始め、エンターテイメントプランニング及び企画支援を軸に様々なプロジェクト立案。
Shunsuke Azuma
スポーツビジネスプレーヤー
琉球アスティーダスポーツクラブ(株)/(株)サーキュレーション/(株)アーシャルデザイン
1975年、石川県金沢市生まれ。中学でハンドボールを始め、金沢市立工業高等学校、国際武道大学を経て、1998年、大崎電気OSOLに入団。同チーム、日本代表のキャプテンを務め、2009年に現役を引退後、早稲田大学大学院社会人学科にて平田竹男教授に師事し、トップスポーツマネジメントを学ぶ。2016年、株式会社サーキュレーションに入社し、経営コンサルタントとして活動を開始。現在は株式会社アーシャルデザインを始め複数の企業でパラレルワーカーとして活動。スポーツ振興の分野では、Tリーグ「琉球アスティーダ」取締役、世界ゆるスポーツ協会理事、日本財団「HEROs」プロジェクトアンバサダーを務める。
Ryotaro Hayakawa
ドリーム リアライザー
(株)ストライダーズ 代表取締役社長 兼 CEO
1983年生まれ、千葉県成田高校野球部を経て米国カンザス大学に野球留学。NCAA Division1のチームに所属。2006年にBigⅫ Conferenceで優勝を経験。カンザス大学卒業後は帰国し、2008年オリックスに入社し、2014年よりストライダーズ(JASDAQ上場)の取締役に就任、2018年より現職。国内外で投資×不動産事業を展開。海外事業はスリランカ、シンガポール、インドネシア、台湾など島国を中心に展開。“挑戦している個人と企業を応援し、より良い世界を創造する”をモットーに、スリランカ・ナショナル野球チームの支援やクリケット日本代表選手のスリランカデビューをサポートしている。
Shoji
Toyama
クリエイティブディレクター
Edge Hair Salon Owner / Creative Director
1991年青山学院大学法学部卒業。美容院を経営する親からの美容師として働いてほしいという期待を振り切り渡米。一度は帰国するも、2002年アメリカにて美容師の免許を取得。2008年サンフランシスコベイエリア、パロアルトにて大型美容院 Edge Hair Salon を開店。2年で売り上げを4倍に伸ばし、2010年に、地域のベストヘアサロンとして新聞に取り上げられる。現在では美容学校や、短大から講演からの依頼を受け、美容師としてだけでなく、スモールビジネスや美容院、リテールビジネスの専門家として活躍中。
Kazuhiro
Kawai
スタイルディレクター
(株)TONI&GUY恵比寿代表 / Style Director
世界58ヵ国に展開する世界最大のヘアサロングループTONI&GUY。 その日本法人であるTONI&GUY JAPANよりフランチャイズとして 、 2009年TONI&GUY恵比寿サロンの代表として独立。 サロン経営及びマネジメントをする傍ら、スタイルダイレクターとして現場にも携わっている。 TONI&GUYの最先端のトレンド及び教育を自身も日々学び続け、日本初のグローバルスタンダードヘアサロンの確立を目指している。 また、元理容師という異色のキャリアを生かした、エグゼクティブクラスの男性に向けたマネジメントセミナーも行うなど、講習活動にも力を入れている。 “ヘアスタイリングで世界を変える”をもっとうに精力的に活動中。
Hiroshi Morioka
ファッションディレクター&スタイリスト
(株)グローブ 代表取締役
早稲田大学卒業。メンズクラブ編集部(元婦人画報社)を独立後、クリエイティブオフィス『株式会社グローブ』を設立。 ファッション誌をはじめとする様々な媒体、企業や団体、芸能人、一般人においてのビジュアル提案、制作ディレクション、スタイリング、コンサルティングを行う。2000年以降はイベントのコスチューム、企業のユニフォームなどデザイナーとしても活動の場を広げる。最近はトークイベントや講演会、セミナーにも出演。新聞や雑誌では連載を持ち、講談社、NHK出版からは8冊の着こなしにおける単行本を出版する。
YouTubeチャンネル「森岡弘の着分は上々」 / DMMオンラインサロン「森岡弘のスタイル塾」
George Oye Rae
ウォッチスペシャリスト
株式会社ウイリアム・レイ&カンパニー CEO、Bonhams Watch specialist and Consultant
1964年生まれ。大学工学部卒業後に化学メーカーにエンジニアとして就職後、ミスミに転職。その後時計業界に移り、フィリップ・デュフォー、ロジェ・デュブイ等を日本に導入。後ブルガリ、ショパールを経てオークションハウスのSotheby’sにおいてWatch Specialistとして活躍。これを機に、ジュエリー、アートなどのハードラグジュアリー全般に触れ、独立し(株)ウイリアム・レイ&カンパニーを設立。プライベートコンサルタントの他、ブランド企業社員向けトレーニング、富裕層マーケティングセミナーの講師やトークショーなどを行なう。時計専門オークションハウスAntiquorumの日本代表を経た後、老舗オークションハウスBonhams時計部門のSpecialist & Consultantとして現在に至る。各月刊誌での連載、NHK文化センター講師も務める。
Tomohiko Hoshino
テクノロジーイノベーション職人
アバナード株式会社 CTIO(Chief Technology Innovation Officer)
10歳の時、当時マイコンと呼ばれたホビー用のパソコンでゲームプログラミングを始めたことを皮切りに、 コンピュータの世界にどっぷりとのめり込み、どんな役職になっても変わらずに現役でプログラミングをする、 「楽しんでモノづくりしよう」がモットーの職人。 小型ソフトウェアハウスをはじめ、数社のSIerの経験を経て、2006年、アバナードに入社。 モバイルアプリ部門、IoT部門、Digital Employee Experience部門のリードを経て、現在の役職に従事。 最先端のテクノロジーと、数年先を見越したITアーキテクチャ構築を掛け合わせることで、数多くの企業に対し、 最適なDXのコンサルティングから具現化、その後の定着化まで幅広く支援。 当面の目標は、ゲームの力で働き方を変える、「GX(Gaming Transformation)の実現!!」
Takehiko Nakamura
ゲームチェンジャー
Blue United Corporation – President and CEO
青山学院大学法学部公法学科卒業。マサチューセッツ州立大学アマースト校スポーツマネジメント修士課程、及びマドリーISDE法科大学院修了。現・東京大学工学部社会戦略工学共同研究員。NEC海外事業本部を経て、2005年に日本人として初めて米Major League Soccer国際部入社。2009年にスペイン、ラ・リーガのFCバルセロナ国際部ディレクター(北米、アジア、オセアニア担当)などを歴任後、独立し2015年ニューヨークにBlue Unitedを設立。 並行して鹿島アントラーズ・グローバルストラテジーオフィサー、MLSコンサルタント、パ・リーグマーケティングの海外事業開発ディレクターなども務める。2012年には日本人で2名しかいないFIFAマッチエージェントライセンスも取得。 2018年、ハワイにプロサッカー国際大会パシフィックリムカップを創設し、SPIAアジア「年間最優秀国際スポーツイベント賞ファイナリスト」を2年連続で受賞。 同年プロeスポーツチームの「Blue United eFC」も創設。2021年にアジア王者になり、FIFAe Club World Cup Zone2で優勝を果たした。 米コロンビア大学、レアル・マドリーMBA、Jリーグヒューマンキャピタル 招待講師などを歴任し、ぴあスポーツビジネスプログラムやHALFTIMEグローバルアカデミーなどの学長を務める。2017年より青山学院大学地球社会共生学部の非常勤講師。
ATZSHI HIRATZKA
フォトグラファー
株式会社 ATZSHI HIRATZKA / ATZSHI HIRATZKA inc.
東京生まれ。英国ロンドンに4年間の演劇留学。帰国後は伝統芸能を学び、表現方法の広がりに興味が湧き、役者から転身しフォトグラファーとして国内外問わず活動。 現在は主に広告・ファッションポートレート撮影を重点に置き活動中。 役者で得た経験からポートレート撮影を得意とし。俳優やアーティスト、イベント・ライブ等の芸能関係。また企業インタビュー、ビジネスポートレート。 人物以外では食品含め物取り、動物や花の写真。旅のスナップ・風景撮影の評判も得る。 主にスタジオでのライティング撮影を得意とする。2018年 中国長春市 東北師範大学 服装設計系 作品集撮影担当。 中国・欧州・北欧・中東での4カ国のファッションショー にて撮影作品集の配布。 2019年 仏パリ老舗ブランド「 Louis Feraud 」アジア/中東圏 春夏コレクション 担当。 2021年に日本橋に事務所兼スタジオを持つ。 日本橋のスタジオにて、広告撮影含む、 ヘアメイク付のビジネスポートレート撮影 「 pro-graphy 」 https://www.pro-graphy.hiratzka.co.jp/ を開始。 同年2021年。コロナ禍で訪問出来る国を回る世界一周の撮影旅行をする。 東京デザイナーズ学院 非常勤講師。 中国・長春市 東北師範大学院 服装設計系 撮影特別講師。 恩師 小林幹幸。中島清一 師事。 JIMMY MING SHUM 師事。 ❍受賞暦 ・APA写真家協会 広告アワード2017 入選 ・Japan Creators 『JCリーダーズコンテスト 2018「街・花」』,「花」部門 EIZO賞 ・Contemporary Art Photo & Video Salon in 台北 2019 入選 国際会議センター ❍メディア ・LEICA STYLE MAGAZINE vol.31 2019 ・ホビージャパン社出版「Cameraholics vol.2」 2019 ・KIMONO MAGAZINE(ロシア雑誌) 2019 ❍展示歴 ・中国 長春市 ファッション写真展示 (中国政府を絡む異例での地下鉄での写真展示) ❍主な使用カメラ LEICA S (007) , LEICA SL , LEICA Q
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Kotaro Numata
イラストレーター
株式会社光太郎代表 漫画家、絵本作家、アニメーション作家
名古屋市出身 桑沢デザイン研究所卒 2006年 4年間のデザイン会社勤務を経て、フリーランスのイラストレーターになる。 2009年 自主制作アニメーション「空中卵かけライス」制作(こどもアニメーションフェスティバル審査員特別 2011年 NHK教育テレビ「大!天才てれびくん」番組内 アニメーション制作 2015年 漫画「デジカル大ちゃん」TIME&SPACE サイト内で連載。 2016年 自伝的エッセイ漫画「くすぶりの詩」をダ・ヴィンチニュース内で連載。 NTV ZIP! 「朝だよ!貝社員」キャラクターデザイン担当 2018年4月 12年間のフリーランス活動を経て株式会社光太郎を設立。 2019年11月 文芸社より絵本「バナナうんち」(原作 はりまりえ 文・絵 ぬまたこうたろう)発売。テーマソング「バナナうんち」作詞・作曲・歌を担当 https://youtu.be/X5N0KOkbHx0 2021年 小学館ビックコミックスペリオールに漫画「トト日和」を掲載。 朝日放送「猫ジョッキー」キャラクターデザイン担当 雑誌、広告、ポスター、web、映像媒体でイラストレーション、漫画、アニメーション、を制作
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Yoshimasa Tanaka
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Hitoshi Nishimura
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青山学院大学 地球社会共生学部 エリックゼミ
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事業構想大学院大学 エリックゼミ
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Norihiko Aizaki
地味なスマートシティ推進コーディネーター/子供の教育と子育てにしっかりと向き合ったスマートシティの実現に向けて頑張ってます。半分大阪在住です。