ZDNET「理解ではなく「受容」していく–青山学院大学・エリック学部長に聞く、DE&IとZ世代」

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昨今、ESG(環境、社会、ガバナンス)の推進や競争力の強化に向けてダイバーシティー、エクイティー&インクルージョン(DE&I)に取り組む企業や、1990年代中盤~2000年代序盤に生まれた「Z世代」の社員との関わり方を思案するビジネスパーソンが散見される。

 そんな中、青山学院大学 地球社会共生学部 教授 学部長でアバナードのデジタル最高顧問も務める松永エリック・匡史氏は、LGBTQ+の人々に寄り添おうとする「Ally(アライ)」としての活動や情報発信など、DE&Iに取り組むとともに、自身のゼミナール「エリックゼミ」を中心に学生たちと日々対話している。

 プロミュージシャンやエンジニア、コンサルタントという多彩なキャリアを経て、4月から同学部の学部長となったエリック氏。DE&Iに対する考えやZ世代との関わり方、教育分野での意気込みを聞いた。

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