エリックゼミ
各界で活躍しているアドバイザー、NewsPicks・青山学院大学・事業構想大学院大学のエリックゼミを中心とした、共感とクリエイティブの集団です
DX(デジタルトランスフォーメーション)が本格化し、メタバース、NFT、AI、EVと次々と押し寄せる技術革新が世界を全く違う形に変革しようとしています。いま求められるのは、過去に経験を体系化した確立された方法論ではなく、よりクリエイティブな発想です。
ゼミの担当教員であるエリックは、プロのアーティストそして経営コンサルタントとしてのキャリアを経て、2019年より青山学院大学の教授に就任、エリックゼミを開講しました。エリックゼミの真髄は、常識の壁を壊し、アートxビジネスxテクノロジーをベースにした思考法で、未来を創造することです。
エリックゼミは、常に学生が主体となり考え行動します。最も重要とする3つのキーワード「直感」「共感」「官能」をもとに、プロの音楽家でもあるエリック教授が提唱している「アーティスト思考」で、ゼミ全体がアクションを起こしていきます。学生は、自分自身と向き合い深く掘り下げていく中で興味や関心を引き出し、エリック教授のほか国内外で活躍している社会人アドバイザーとコミュニケーションを重ねながら、SDGsやダイバーシティ&インクルージョンなど、社会課題から自分が取り組むテーマを絞っていきます。
ゼミ生は、エリックゼミ全体をメディアととらえ、エリックゼミが主体的にメディアの機能となり、ゼミ生それぞれが情報を収集し発信していく中で、グローバルな視点からメディアを学び、アクションするだけではなく情報拡散する重要さを知り、日々の行動に生かしています。TikTok, Twitter, InstagramなどのSNSを通して情報発信し、世界に問いかけ続けています。
また、活躍している社会人たちがエリックゼミに賛同しアドバイザーとして在籍しています。世界的なミュージシャンやトップアスリート、経営者やアーティストなど、様々な人材がエリックゼミを支えています。アドバイザーと対等に交わり共感することで既成概念を壊し新しいアイデアが生まれ、ゼミ生それぞれが事業を構想し、新しい未来の創造にチャレンジしています。
エリックゼミは、外部とのコラボレーションを重視し、活発に外部とのコラボレーションを行いプロジェクトベースで変化するジョブ型のゼミになっています。
新しいものを生み出したい、地球規模の問題を解決してもっと世界を変えたい、一緒に大きなビジョンを描きたい、という思いを持つ、共感とクリエイティブの集団です。
松永エリック・匡史
●エリックゼミ SNS
- 【NewsPicks】 デロイトトーマツ×エリックゼミ ディスカッション「身の回りの「無意識なバイアス」を教えてください」Student Pickerと考える、DE&Iにまつわる3つの問い 2022.7月
- InPut⇄OutPut「ファッションと社会の関係から見えてくる過去そして未来」森岡弘(FashionDirector)2022.3月
- SpecialTalk「松永エリック匡史 ・ 佐々木誠(映画監督)/ 『チェチェンへようこそ~ゲイの粛清~』」2022.2月
- InPut⇄OutPut「価値・お金・ブランド」大江丈治(ウォッチスペシャリスト・コンサルタント)2022.2月
- Discussion「ジェンダーイクオリティ~LGBTQに対する世界の今『チェチェンへようこそ~ゲイの粛清~』」2022.2月
- Internet Media AWARDS 特別企画「Z世代の現場からこれからのメディアを考える」出演 2022.1月
- InPut⇄OutPut「未来を創る仕事、それが私の目指すIT」星野友彦(アバナード株式会社CTIO)2021.12月
- InPut⇄OutPut「事業を通じて世界平和に貢献する”カカオロード”」安田旬佑(株式会社オムニモスーク)2021.10月
- InPut⇄OutPut「お金の話・貨幣経済と仮想通貨~何がリアルで何がバーチャルなのか~」椎名茂(Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. CEO)2021.9月
- InPut⇄OutPut「一生かけてやり遂げたい事業とその思い」中村武彦(Blue United Corporation President & CEO)2021.8月
- InPut⇄OutPut「人生が変わるモチベーションアップのための努力習慣」東俊介(琉球アスティーダスポーツクラブ(株)/(株)サーキュレーション/(株)アーシャルデザイン)2021.8月
- 【エリック教授のファッション改造】ロックな大学教授の新しいイメージをプロに引き出してもらいました(ファッションディレクター森岡弘 / スタイルディレクター河井 一弘)2021.7月
- 青学エリックゼミって何やるの?(一期生のゼミの時間に潜入)2021.1月
- 青学エリックゼミのルームツアー 2021.1月
- Discussion「ゲームとは何か?②」〜リアルを変えるヒントがある!2020.10月
- Discussion「ゲームとは何か?①」〜単なる娯楽とはもう言わせない!2020.10月
- TEDx AoyamaGakuinU Rebeat 企画・出演 2020.10月
- 日本マイクロソフト主催イベント「Z世代に聞く、ニューノーマル時代のデジタルワークプレイス」出演 2020.9月
●「エリックゼミ」紹介ムービー
「エリックゼミ」紹介ムービー
私たちはエリックゼミ。超クリエイティブ集団。
企画制作:エリックゼミ2期生
アドバイザー
Hideki Matsutake
音楽家
シンセサイザー・プログラマー/作編曲/プロデューサー
1951年生まれ。20歳から冨田勲氏のアシスタントとしてモーグ・シンセサイザーによる音楽制作を経験。その後はシンセサイザー・プログラマーの第一人者としてポップスからテレビ、CM音楽まで、様々なジャンルのレコーディングにおいて重要な役割を果たしていく。1977年~1982年にかけてYMOの作品に参加し、ワールド・ツアーを含めたライブにも帯同。81年より自身のユニットであるロジック・システムをスタートさせ、アルバムの海外発売も実現。現在、1982 年リリースの 『 東方快車 』 以来となるロジック・システムのコンセプト・アルバムを制作中。
Susumu Hara
スポーツ界のイノベーター
青山学院大学 地球社会共生学部 教授/陸上競技部長距離ブロック監督
中京大学にて全日本インカレ5000mで3位入賞。卒業後、陸上競技部第1期生として中国電力に進む。
2004年に3年契約で監督に就任。09年に33年ぶりの箱根駅伝出場を果たす。15年、青学史上初となる箱根駅伝総合優勝に輝く。16年、箱根駅伝2連覇、および、39年ぶりに、1区から10区まで一度も首位を譲らない完全優勝という快挙を達成。そして17年、箱根駅伝3連覇。大学3大駅伝である出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の優勝により、大学駅伝3冠という快挙も同時に成し遂げる。3連覇3冠の同時達成は史上初。18年、箱根駅伝4連覇。19年の箱根駅伝は、総合2位(復路優勝)。2020年の箱根駅伝で総合優勝を果たし、再び頂点に返り咲く。
Twitter /
Nobuhiko Watanabe
テクノロジーイノベーター
(株)Psychic VR Lab 取締役COO
大手SI企業にてネットバンキング、オンライントレーディングシステムの構築に多数携わる。2006年、執行役員就任。経営企画室長を経て、11年、オープンイノベーション研究所を設立、所長就任。その後起業、イグジットの後、 株式会社 Psychic VR Lab の設立に参加、取締役 COO 就任、現職。その他に事業構想大学院大学 教授、先端技術オープンラボ Spiral Mind パートナー、ハイパー地方創生音楽プロジェクト「one+nation」Founderなどを務める。
Madoka Sawa
プレゼンの神様
(株)圓窓 代表取締役
大手外資系IT企業所属。
立教大学経済学部卒。 生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、外資系大手IT企業に転職。 ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。 幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。 現在は、数多くのスタートアップの顧問やアドバイザを兼任し、グローバル人材育成に注力している。 2019年10月10日より、(株)圓窓 代表取締役就任。 企業に属しながら個人でも活動を行う「複業」のロールモデルとなるべく活動中。 また、美容業界やファッション業界の第一人者たちとのコラボも、業界を超えて積極的に行っている。 テレビ・ラジオ等の出演多数。琉球大学客員教授。Voicyパーソナリティ
Tomomi Hosoda
クリエイティブPRコンサルタント
PRコンサルタント/水彩画アーティスト/一般社団法人Famieeメンバー
日本大学芸術学部 美術学科卒業後、ジュエリーアクセサリーデザイナーとして活動。渡仏、5年在住。帰国後、ロボットデザイナー松井龍哉氏およびフラワーロボティクスのPRに従事し、アーティストやクリエイターとメディアとの架け橋に。2011年某大手PR会社に入社。メディアの編集長クラスとの強いリレーションを持ち、メディアと共に発想し新しい表現を世の中に創出している。また、元ソニー会長・出井伸之、松永エリック・匡史など、人のPR・ブランディングの実績あり。松永エリック・匡史の「クリエイティブ思考」を共に生み出している。また、2020年より、多様な家族形態が当たり前のように認められる社会の実現のために活動している一般社団法人Famieeのプロジェクトに参画しPR担当として活動している。
Motohiro Abe
音楽プロデューサー
ハートセイバー(株)代表取締役/(株)ONE NATION 代表取締役社長
大手レコード会社avexにてレーベルプロモーション及びマネジメントプロダクションの二足のわらじを15年経験。初代trfのマネージャーを経て浜崎あゆみを筆頭にEvery Little Thing ・hitomi ・初代J Soul Brothers・大塚愛など多くの一流アーティストをマネジメント。マネジメント業務以外として夏の一大音楽フェス「a+nation」をプロデュース。現在、地方発信型野外フェス「ONE+NATION MUSIC CIRCUS」の主催を始め、エンターテイメントプランニング及び企画支援を軸に様々なプロジェクト立案。
Shunsuke Azuma
スポーツビジネスプレーヤー
琉球アスティーダスポーツクラブ(株)/(株)サーキュレーション/(株)アーシャルデザイン
1975年、石川県金沢市生まれ。中学でハンドボールを始め、金沢市立工業高等学校、国際武道大学を経て、1998年、大崎電気OSOLに入団。同チーム、日本代表のキャプテンを務め、2009年に現役を引退後、早稲田大学大学院社会人学科にて平田竹男教授に師事し、トップスポーツマネジメントを学ぶ。2016年、株式会社サーキュレーションに入社し、経営コンサルタントとして活動を開始。現在は株式会社アーシャルデザインを始め複数の企業でパラレルワーカーとして活動。スポーツ振興の分野では、Tリーグ「琉球アスティーダ」取締役、世界ゆるスポーツ協会理事、日本財団「HEROs」プロジェクトアンバサダーを務める。
Ryotaro Hayakawa
ドリーム リアライザー
(株)ストライダーズ 代表取締役社長 兼 CEO
1983年生まれ、千葉県成田高校野球部を経て米国カンザス大学に野球留学。NCAA Division1のチームに所属。2006年にBigⅫ Conferenceで優勝を経験。カンザス大学卒業後は帰国し、2008年オリックスに入社し、2014年よりストライダーズ(JASDAQ上場)の取締役に就任、2018年より現職。国内外で投資×不動産事業を展開。海外事業はスリランカ、シンガポール、インドネシア、台湾など島国を中心に展開。“挑戦している個人と企業を応援し、より良い世界を創造する”をモットーに、スリランカ・ナショナル野球チームの支援やクリケット日本代表選手のスリランカデビューをサポートしている。
Shoji
Toyama
クリエイティブディレクター
Edge Hair Salon Owner / Creative Director
1991年青山学院大学法学部卒業。美容院を経営する親からの美容師として働いてほしいという期待を振り切り渡米。一度は帰国するも、2002年アメリカにて美容師の免許を取得。2008年サンフランシスコベイエリア、パロアルトにて大型美容院 Edge Hair Salon を開店。2年で売り上げを4倍に伸ばし、2010年に、地域のベストヘアサロンとして新聞に取り上げられる。現在では美容学校や、短大から講演からの依頼を受け、美容師としてだけでなく、スモールビジネスや美容院、リテールビジネスの専門家として活躍中。
Kazuhiro
Kawai
スタイルディレクター
(株)TONI&GUY恵比寿代表 / Style Director
世界58ヵ国に展開する世界最大のヘアサロングループTONI&GUY。 その日本法人であるTONI&GUY JAPANよりフランチャイズとして 、 2009年TONI&GUY恵比寿サロンの代表として独立。 サロン経営及びマネジメントをする傍ら、スタイルダイレクターとして現場にも携わっている。 TONI&GUYの最先端のトレンド及び教育を自身も日々学び続け、日本初のグローバルスタンダードヘアサロンの確立を目指している。 また、元理容師という異色のキャリアを生かした、エグゼクティブクラスの男性に向けたマネジメントセミナーも行うなど、講習活動にも力を入れている。 “ヘアスタイリングで世界を変える”をもっとうに精力的に活動中。
Hiroshi Morioka
ファッションディレクター&スタイリスト
(株)グローブ 代表取締役
早稲田大学卒業。メンズクラブ編集部(元婦人画報社)を独立後、クリエイティブオフィス『株式会社グローブ』を設立。 ファッション誌をはじめとする様々な媒体、企業や団体、芸能人、一般人においてのビジュアル提案、制作ディレクション、スタイリング、コンサルティングを行う。2000年以降はイベントのコスチューム、企業のユニフォームなどデザイナーとしても活動の場を広げる。最近はトークイベントや講演会、セミナーにも出演。新聞や雑誌では連載を持ち、講談社、NHK出版からは8冊の着こなしにおける単行本を出版する。
YouTubeチャンネル「森岡弘の着分は上々」 / DMMオンラインサロン「森岡弘のスタイル塾」
George Oye Rae
ウォッチスペシャリスト
株式会社ウイリアム・レイ&カンパニー CEO、Bonhams Watch specialist and Consultant
1964年生まれ。大学工学部卒業後に化学メーカーにエンジニアとして就職後、ミスミに転職。その後時計業界に移り、フィリップ・デュフォー、ロジェ・デュブイ等を日本に導入。後ブルガリ、ショパールを経てオークションハウスのSotheby’sにおいてWatch Specialistとして活躍。これを機に、ジュエリー、アートなどのハードラグジュアリー全般に触れ、独立し(株)ウイリアム・レイ&カンパニーを設立。プライベートコンサルタントの他、ブランド企業社員向けトレーニング、富裕層マーケティングセミナーの講師やトークショーなどを行なう。時計専門オークションハウスAntiquorumの日本代表を経た後、老舗オークションハウスBonhams時計部門のSpecialist & Consultantとして現在に至る。各月刊誌での連載、NHK文化センター講師も務める。
Tomohiko Hoshino
テクノロジーイノベーション職人
10歳の時、当時マイコンと呼ばれたホビー用のパソコンでゲームプログラミングを始めたことを皮切りに、 コンピュータの世界にどっぷりとのめり込み、どんな役職になっても変わらずに現役でプログラミングをする、 「楽しんでモノづくりしよう」がモットーの職人。 小型ソフトウェアハウスをはじめ、数社のSIerの経験を経て、2006年、アバナードに入社。 モバイルアプリ部門、IoT部門、Digital Employee Experience部門のリードを経て、現在の役職に従事。 最先端のテクノロジーと、数年先を見越したITアーキテクチャ構築を掛け合わせることで、数多くの企業に対し、 最適なDXのコンサルティングから具現化、その後の定着化まで幅広く支援。 当面の目標は、ゲームの力で働き方を変える、「GX(Gaming Transformation)の実現!!」
Takehiko Nakamura
ゲームチェンジャー
Blue United Corporation – President and CEO、青山学院大学 プロジェクト教授
青山学院大学法学部公法学科卒業。マサチューセッツ州立大学アマースト校スポーツマネジメント修士課程、及びマドリーISDE法科大学院修了。現・東京大学工学部社会戦略工学共同研究員。NEC海外事業本部を経て、2005年に日本人として初めて米Major League Soccer国際部入社。2009年にスペイン、ラ・リーガのFCバルセロナ国際部ディレクター(北米、アジア、オセアニア担当)などを歴任後、独立し2015年ニューヨークにBlue Unitedを設立。 並行して鹿島アントラーズ・グローバルストラテジーオフィサー、MLSコンサルタント、パ・リーグマーケティングの海外事業開発ディレクターなども務める。2012年には日本人で2名しかいないFIFAマッチエージェントライセンスも取得。 2018年、ハワイにプロサッカー国際大会パシフィックリムカップを創設し、SPIAアジア「年間最優秀国際スポーツイベント賞ファイナリスト」を2年連続で受賞。 同年プロeスポーツチームの「Blue United eFC」も創設。2021年にアジア王者になり、FIFAe Club World Cup Zone2で優勝を果たした。 米コロンビア大学、レアル・マドリーMBA、Jリーグヒューマンキャピタル 招待講師などを歴任し、ぴあスポーツビジネスプログラムやHALFTIMEグローバルアカデミーなどの学長を務める。2017年より青山学院大学地球社会共生学部の非常勤講師。
ATZSHI HIRATZKA
フォトグラファー
株式会社 ATZSHI HIRATZKA / ATZSHI HIRATZKA inc.
東京生まれ。英国ロンドンに4年間の演劇留学。帰国後は伝統芸能を学び、表現方法の広がりに興味が湧き、役者から転身しフォトグラファーとして国内外問わず活動。 現在は主に広告・ファッションポートレート撮影を重点に置き活動中。 役者で得た経験からポートレート撮影を得意とし。俳優やアーティスト、イベント・ライブ等の芸能関係。また企業インタビュー、ビジネスポートレート。 人物以外では食品含め物取り、動物や花の写真。旅のスナップ・風景撮影の評判も得る。 主にスタジオでのライティング撮影を得意とする。2018年 中国長春市 東北師範大学 服装設計系 作品集撮影担当。 中国・欧州・北欧・中東での4カ国のファッションショー にて撮影作品集の配布。 2019年 仏パリ老舗ブランド「 Louis Feraud 」アジア/中東圏 春夏コレクション 担当。 2021年に日本橋に事務所兼スタジオを持つ。 日本橋のスタジオにて、広告撮影含む、 ヘアメイク付のビジネスポートレート撮影 「 pro-graphy 」 https://www.pro-graphy.hiratzka.co.jp/ を開始。 同年2021年。コロナ禍で訪問出来る国を回る世界一周の撮影旅行をする。 東京デザイナーズ学院 非常勤講師。 中国・長春市 東北師範大学院 服装設計系 撮影特別講師。 恩師 小林幹幸。中島清一 師事。 JIMMY MING SHUM 師事。 ❍受賞暦 ・APA写真家協会 広告アワード2017 入選 ・Japan Creators 『JCリーダーズコンテスト 2018「街・花」』,「花」部門 EIZO賞 ・Contemporary Art Photo & Video Salon in 台北 2019 入選 国際会議センター ❍メディア ・LEICA STYLE MAGAZINE vol.31 2019 ・ホビージャパン社出版「Cameraholics vol.2」 2019 ・KIMONO MAGAZINE(ロシア雑誌) 2019 ❍展示歴 ・中国 長春市 ファッション写真展示 (中国政府を絡む異例での地下鉄での写真展示) ❍主な使用カメラ LEICA S (007) , LEICA SL , LEICA Q
atzshi.com / Instagram atzshicom /Prography2021 / Facebook
Kotaro Numata
イラストレーター
株式会社光太郎代表 漫画家、絵本作家、アニメーション作家
名古屋市出身 桑沢デザイン研究所卒 2006年 4年間のデザイン会社勤務を経て、フリーランスのイラストレーターになる。 2009年 自主制作アニメーション「空中卵かけライス」制作(こどもアニメーションフェスティバル審査員特別 2011年 NHK教育テレビ「大!天才てれびくん」番組内 アニメーション制作 2015年 漫画「デジカル大ちゃん」TIME&SPACE サイト内で連載。 2016年 自伝的エッセイ漫画「くすぶりの詩」をダ・ヴィンチニュース内で連載。 NTV ZIP! 「朝だよ!貝社員」キャラクターデザイン担当 2018年4月 12年間のフリーランス活動を経て株式会社光太郎を設立。 2019年11月 文芸社より絵本「バナナうんち」(原作 はりまりえ 文・絵 ぬまたこうたろう)発売。テーマソング「バナナうんち」作詞・作曲・歌を担当 https://youtu.be/X5N0KOkbHx0 2021年 小学館ビックコミックスペリオールに漫画「トト日和」を掲載。 朝日放送「猫ジョッキー」キャラクターデザイン担当 雑誌、広告、ポスター、web、映像媒体でイラストレーション、漫画、アニメーション、を制作
Tatsuhiro Kuroki
メイクアップアーティスト
1989年神奈川県生まれ。2012年よりイヴ・サンローラン(YSL)、2015年よりDIOR(クリスチャン・ディオール)にてトップメイクアップアーティストの一人として活動。2022年よりフリーランスとして活動開始、メイクアップレッスンやフルメイクを提供するKUROKI BEAUTY CLASSをスタート。YouTubeチャンネルやSNSでも日々発信している。美容メディア「VOCE」や女性メディア「SPUR」などで、多数掲載実績あり。
Tatsuhiro Kuroki Official Site / KUROKI BEAUTY CLASS /
YouTubeチャンネル KUROKI LAND / Instagram
Takato Akazawa
WOW Revolutionist
株式会社OVER ALLs CEO / WOW! Producer
1981年京都生まれ。大手人材会社の営業職を経験後、新規事業責任者として事業継承をテーマとした社内ベンチャーを設立。退職後、2016年9月株式会社OVER ALLsを設立。「楽しんだって、いい」を企業理念とし、正解を追求するHOWではなく、心の感動に従うWOW!を追求し、「楽しい国、日本」の実現を目指す壁画アートカンパニー。オフィスアートやオーダーアートの企画制作、アパレル制作を行う。「情熱大陸」や「news zero」等多数メディアにも出演。
Katsuyuki Yamano
スポーツイノベーションコーディネーター
アースフレンズ東京Z 株式会社GWC 代表取締役
1975年7月10日生まれ。証券会社勤務を経て、2012年10月に「一般社団法人スポーツコミュニティジャパン」を設立し、代表理事就任。2013年11月にプロチーム運営組織である株式会社GWCを設立。東京都城南エリアをホームタウンとする男子プロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」を運営。2021年にハンドボールチームを設立し、約4ヶ月というスピードで日本ハンドボールの最高峰JHL参入を果たす。ベンチャー企業らしく、前例に捉われず新しいことへ挑戦し、スポーツ界にイノベーションを起こす。
Noriko Hino
ソーシャルアクション・プロデューサー
ニューヨークの非営利法人 NY de Volunteer創立者・理事、アバナード株式会社 Head of Corporate Citizenship Program Japan
ブルックリンのコニーアイランドのビーチで一人でごみ拾いしたことがきっかけに、誰もがチェンジメーカーになれる機会の提供、異文化理解推進、日本の学生のグローバルキャリア研修を展開する非営利法人 NY de Volunteerを2003年にニューヨークで創立。延べ1万人以上を動員。NY市から3回厚労省受賞、在ニューヨーク日本国総領事館在外公館長表彰受賞、内閣府内閣府より世界で活躍し『日本』を発信する日本人に選出。20年のニューヨーク在住後、2012年に帰国。Google Japanで働き方改革、富士通でデザイン思考、ブランディングを経て、アクセンチュアとマイクロソフトのジョイントベンチャー、アバナード社に参画。次世代育成を軸にした企業の社会貢献活動をリード。コロンビア大学ソーシャルアントレナーシッププログラム修了。
Dai Ushiyama
「迷ったらGO」で歩んできたダディ
ハリウッドビューティグループ代表取締役社長
化粧品、健康食品、サロン、美容学校、六本木ヒルズ事業を経営。Pentagram、Brooklyn Children’s Museum、国連本部などの公共機関のブランドコンサルでNY10年働く。美容を通じ女性や若手の社会活動支援や、地球環境活動に携わる。日本化粧品工業会連合会理事、児童養護施設支援NPO法人BlueForJapan代表理事、難病の方の車椅子支援一般社団法人WheeLog理事など社会福祉系の顧問が多い。最新商品「ソイプロテインビューティ」でソーシャルアワード受賞と女性のあした大賞受賞。東北被災地の産業再生プロジェクト気仙椿ドリームプロジェクトでグッドデザイン賞受賞。 旅した国は70カ国弱。趣味はバラ園芸、ツリーハウス、アンティークバイク、キューベルワーゲン、椅子集め、R2D2、DJ。犬派で日本酒派。青山学院大学経済学部の特別授業で美意識と美容ビジネスを担当したことがある。座右の銘はガンジーのBe the change that you want to see in the world、建築家ミースのLess is more daVinciのSaper Veder. 東海大学海洋学部光生物工学地球環境科卒。The Art Institute of Boston卒。
Hiroyuki Sato
Educational Director
鹿島山北高等学校提携 通信制高校サポート CAP高等学院代表
増進堂・受験研究社客員研究員
福井県立金津高等学校・教員指導力向上委員会講師
私立尚志高等学校非常勤講師
早稲田大学卒業。学習塾教室長、外資系生命保険会社・冠婚葬祭互助会業営業職、私立高校教員を経て、2020年に現在の通信制高校サポート校CAP高等学院を設立。教員として勤務し始めた当初は、学力・偏差値重視の教育で進学実績を上げることを目標としていたが、当時勤務していた学校の生徒20名をyahoo!・NewsPicksへの企業訪問を実施した際に、これまで出会ったことのない大人と出会うことで自分の将来を真剣に考えるようになった生徒の変化を目の当たりにし、学校とは「生徒が学びたいと思うものを発見できる場」と定義したいという思いに駆られ、2020年4月通信制高校サポート校CAP高等学院を設立した。また、増進堂・受験研究社客員研究員として問題集の編集や講演などを担当、さらに福井県立金高校で教員指導力向上委員会講師としてICT教育についてのセミナーを実施。教育界における“パラレルワーカー”として活動中。
note / Facebook CAP高等学院 / Facebook 個人
Luca Tanisaki
Life Career Ally(全力応援人)
キャリアアライ(キャリアコンサルタント)/ダイバーシティコンサルタント/ソウ・エクスペリエンス㈱CFO /公認会計士・税理士
プロフィール:1984年埼玉県生まれ。 慶應義塾大学卒業後、有限責任監査法人トーマツにて公認会計士として監査業務に従事。 2018年よりデロイトトーマツ グループにてDE&I業務を兼務し、グループ全体のDE&I施策を推進し、AWARDを受賞。 個人でも、イベント、自治体、企業、学校向けのオリジナル研修の企画・開発、研修講師、講演者として登壇。 2022年に独立。 「一般」、「周り」が求める「普通」にとらわれることなく、 何歳になっても、どんなときでも、誰でも 「自分自身」が 大切なもの、したいことを胸をはって言える、やってみることができる社会づくりを そして、「自分自身」が本当にしたいことの実現を全力で応援する世界一のLife Career Allyになることを目指して 様々な活動を企み&関わり中。
MIho Muramatsu
夢クリエイター
株式会社エドギフト 代表取締役
名古屋大学大学院在学中に株式会社エドギフトを設立。小さい頃からものづくりが大好きで大学ではロケット開発に従事。自身のものづくりの経験から、「子どもたちに試行錯誤に夢中になって欲しい!」という想いで組み立ておもちゃ「テグミー」の開発販売を行っている。これまで東急ハンズや松坂屋での販売や、小学館集英社プロダクションとの協業実績を持つ。
Facebook / Twitter
青学アルムナイ アドバイザー
James Joshua Kazuto
SNSコンサルタント
現代のSNS広告、マーケティング、アカウント運用を行う。「バズ」を生み出し、クライアントの望む結果をダイレクトに生み出す為の投稿内容調整、フォロワーの確保、その中で生じるリスク管理を得意としています。
Kasuga Ouchi
株式会社CyberZ
広告代理事業部 クリエイティブディレクター
インターネット広告におけるクリエイティブの戦略立案と制作進行に従事。 コンテンツ性の高い縦型動画クリエイティブと、Z世代に刺さる広告コミュニケーションが得意領域。
NewsPicks エリックゼミ
Yoshimasa Tanaka
エデュケーションイノベーター/学校の壁を壊し、世の学びのリソースを共有できる仕組み作りを目指しています。
Hitoshi Nishimura
人の可能性を探すプランナー
青山学院大学 地球社会共生学部 エリックゼミ
【第1期生】
【第2期生】
【第3期生】
【第4期生】
【第5期生】
青山学院大学 メンバー
Hana Murayama
人に寄り添い続ける
事業構想大学院大学 エリックゼミ
【第1期】
Norihiko Aizaki
地味なスマートシティ推進コーディネーター/子供の教育と子育てにしっかりと向き合ったスマートシティの実現に向けて頑張ってます。半分大阪在住です。
【第2期】
Miyoko Hosaka
地方・教育・公務員 / MPDとエリックゼミでchaosを極めたいと思います。
Naoko Kamiya
ICTコーディネーター(SIer)/ コミュニケーションで人と社会を豊かに。自らの感性・思いに真っ直ぐに、温かみのある事業を構想したいと考えています。
【3期生】
Takashi Yamahara
実務もゴリゴリマーケター/ 日本(人)を元気にしたい!頑張れニッポン!
Hayato Kaneda
プロデュース思考の第一人者 / プロデュースシンキング®︎(プロデュース思考®︎)の可能性を更に広げ、価値をもっと深めていきます
【4期生】
Yoshiko Kosaka
興奮体質の有効活用。みんなでワクワクを共有して、何か一つでも形にしたい!
Tsutomu Nakajima
狭い視野を広く。素直にすべてを学びに。色々な掛け合わせの可能性を模索したい!